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都心の陸マイラーに必須のアプリがあった

東京の陸マイラーなら利用すべき、おすすめのスマホアプリがあります。

imaココデ」です。

imakokode

簡単に言えば、一覧表示されている指定のお店、駅、観光地などに行くとポイントをもらえるアプリです。

このようなアプリは他にもあるのですが、imaココデのいいところは、500m以内の範囲にいれば、チェックインを許可してもらえて、ポイントをいただけてしまうのです!だから、電車の中からチェックインできるミッションがそこそこあります!都心の主要駅で、多くのポイントを得られると思います。特に、渋谷や新宿、銀座が多いです。

私の場合では、始めて5日間、通勤時の利用で2,500ポイント以上を獲得できました。

このポイントは、nanacoや各種ギフト券、東京メトロポイント、iTunesギフトに交換することができます。東京メトロポイントに交換し、さらに、ANAのソラチカカードを持っていれば、90%の換算率で、ANAマイルに交換できてしまいます。

お得ではないでしょうか?都心に通学・通勤する方は、始めませんか?

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iPhone 売却前にデータを復元されないように完全消去するには

「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」をするだけ。

HDDを捨てるときのように、Linuxのshred コマンドみたいに、ランダムな書き込みをすることを別途する必要なのかと思ったけど、そんなことはない模様。そんなことをするアプリもあるようだけど、必要ない。

アップル社のこちら(iPhone、iPad、iPod touch を売却または譲渡する前に)というページに、売却も視野に入れて、「データを保護し、デバイスを初期時の状態に戻すには」と書かれている。さすがに、” 復元できないようにする “とは、メーカとして言えないのでしょう。

その処理内容としては、こちら(iOS:「すべてのコンテンツと設定を消去」について)に書かれていて、古いモデルでは、データの上書き、または、暗号キーの削除をするという。なるほど、新しいモデルは、暗号キーだけを上書きするなど完全消去してくれて、その暗号キーで暗号化されているデータは、何もしなくても読めないということだと思われる。

ということで、標準機能の「すべてのコンテンツと設定を消去」で大丈夫だと思う(この消去機能に、バグでもない限り・・・)。

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docomo SC-05D(Galaxy note) をSIMロック解除したら、海外SIMでテザリングもできた

docomo SC-05D、SIMロック解除しても、テザリングはSPモードのAPNが固定で設定されていて使えないはずだと思っていましたが、できるようになったんでしたっけ?
SIMロックの解除方法はdocomoショップで3150円を払って、正規の手順でしてもらいました。

確認した手順としては、海外のSIM入れて、APN設定して、「H」マークが出てデータ通信のコネクションが張れていることを確認後、通常通りにテザリングオンにしたところ、「H」マークが消えて、やっぱりだめかと思いましたが、十数秒そのままにしておいたら、また、「H」マークが出てきました。
docomo SC-05Dは、Android 4.0 に更新していたのですが、Android4.0 から変わったんでしょうか。

試した海外のキャリアは、マレーシアのDiGiです。
Celcom も持っているので、試してみる予定です。

[追記]
Celcom でも試しました。できました。
ただ、この2キャリアが、任意のAPNを受け入れているだけな気がします。
他のAPNを設定して通常の接続ができるか、試せばよかった。。

2012.05.01 韓国携帯 IMEI ブラックリスト制度スタート

韓国では国の方針により、IMEIホワイトリスト制度からブラックリスト制度に5月1日をもって移行したそうです。

韓国以外の国は、IMEIブラックリストを使っているのが普通です。
韓国だけが、休戦中の国ということもあり、ホワイトリスト制度を使っていました。

そのIMEIとは何かというと、、
各携帯電話端末に割り当てられている世界で一意の識別番号です。

これをもとに、携帯電話キャリア(ドコモなど)が携帯電話のネットワークに特定の端末を接続許可するか拒否するかを決められます。

韓国が採用していたホワイトリスト制度では、正規に購入された端末は接続許可しますが、その他はすべて接続拒否します。なので、海外端末などを海外で買ってきて韓国の国内端末として使いたい場合には、登録が必要でした。こういう面で不便さがありました。(ローミングは大丈夫です)

ブラックリスト制度では、どの端末が接続されても基本的に接続許可します。問題のある端末を拒否します。
例えば、不正に取得された端末で割賦金が未払いになっている場合に接続を拒否することもできます。また、先ほどの例のように、端末だけを海外から買ってくるようなことをしても特に制限はされません。

ブラックリスト制度になったことにより、旅行者からしても、韓国でレンタル携帯を借りて、自分のSIMフリーの携帯にSIMを差し替えて使うことも可能になります。このあたり、期待しています。SIMだけのレンタルとかあったらいいですし、プリペイドも旅行者が買えるようにしてほしいと思います。。

 

 

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韓国でiPhoneを使う_Olleh KT/SK Telecomレンタル比較編

一部の人の間では韓国の携帯レンタルでiPhoneが使えることは有名です。
最初は、KTだけがiPhoneを売っていたし、だからレンタルもKTだけでした。
今では、SKTからもiPhone販売が始まり、レンタルも始まりました。

ということで簡単に比較します。
KTも最初はたしか無制限データプランがなかったのに、無制限データプランができたりと変化してきてますし。

1.料金体系

Olleh KTは、iPhoneのレンタル料金が2700ウォン/日で、従来の携帯電話とレンタル料金が同じです。
そして、データ通信をたくさん使う場合は、無制限データプラン5000ウォン/日を追加します。
WiFiだけで使う場合は、一日2700ウォンに抑えられるというわけです。
KTは街中にたくさんWiFiスポットを用意していて無料で使えます。たとえば、空港リムジン、路線バス、地下鉄、地下鉄車内、さまざまなショップ、コンビニ、スーパーなどで使えます。日本より多いと思います。
そのため、街にいる限りはデータプラン契約しなくても大丈夫だと思います。
(参考にしたサイト:Olleh KTのページ

一方、SK Telecomは、1日1GBのデータ通信料金込みで、9000ウォン/日のようです。
Konestのサイトでは7,500ウォンみたいです。
1日1GBは十分だと思います。(私は日本でも1ヶ月に300MB程度なので)
ただあまり使わない人にとっては、もったいないと思います。
(参考にしたサイト:Konestの予約ページ

ということで、データ通信が必要なければOlleh KTで確定だと思います。
データ通信をいっぱいする場合は、1GB超えるなら、KT。
超えないなら、どっちがいいか微妙です。安定性どんな感じなのでしょうか。

2.インターネット共有(テザリング)

他のスマホやタブレット,ノートPCから無線LANでiPhoneに接続し、iPhoneを経由してインターネットを使うことをいいます。

やってみていませんが、「できるかも」と思っています。機会があれば試してみたいと思ってます。
「できるかも」と思う根拠は、Appleの一覧表にはできることになっているので。
普通の契約でできる場合も、追加料金とかあっての話なのかなー。そこまで情報を追う気力なしです。

3.その他

Olleh KTのiPhoneに入っているアプリで「i Tour Seoul」というものがあります。
これは、データ通信量なしで利用可能のようです。SKTにあるかどうかは知りません。。
※i Tour Seoulを使おうとしてデータ通信ONにしてバックグラウンドで他のアプリが通信しないように要注意。

 

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